るのっぷ カメラblog

キャノン 6Dでゴドックスのストロボを使って趣味でポートレートを撮影しているカメラマンのブログ。

【Manfrotto スナップティルトヘッド】操作性抜群!新しいアンブレラホルダー【マンフロット MLH1HS-2】

どうも、るのあです。

ロケーションポートレート撮影をしています。

 

ストロボでライティングして撮影したことのある方ならアンブレラホルダーを手に取ったことはあるはず。

しかし、1000円程で購入できる安価なアンブレラホルダーはストロボの取り付けや角度調整がしづらく、短気な僕はイライラ・・・

 

今回ご紹介する、マンフロットの新しいアンブレラホルダーを使用するようになってから ストレスがなくなりました。

 

「グリップ力がなくてストロボが外れ、床に落下」

 

そんなこともありましたが、約5000円のマンフロットのアンブレラホルダーを購入してからそんな心配もなくなりました!

 

5000円でストロボの命を守ってあげると思えば安い物ですよね。

 

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こんな方におすすめ

・ストロボの取り付けに時間をかけたくない

・少し高くてもいいから安定したアンブレラホルダーが欲しい

・もうストロボを落下させて壊したくない

・アンブレラホルダーの部品を無くしてしまった経験がある方

 

 では、商品を見ていきましょう!

 

 

 マンフロット製という安心感

赤いロゴマークがその証拠です。

三脚、ライトスタンドに力を入れているマンフロット社が、ポートレート撮影で使いたい理想のアンブレラホルダーを作ってくれました。

(実は過去に発売していたが、何故か生産終了しており今年の2月から再販)

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Manfrotto スナップティルトヘッド ストロボ用16mmメス MLH1HS-2

 

軽い力でもラクラク締め込める

締め込み部が4か所あるが、すべてスムーズに動いてくれて 女性の方や、力の出ない方でも安心して使用できます。

締め込み動作をスムーズにするためにグリスもたっぷり塗られているため、繰り返し使っても劣化はしにくいでしょう。

 

しかも、持ち手が大きくて回しやすい。

 

独特なヘッドが目玉。操作性とグリップ力がすごい!

スナップティルトヘッドというものを採用しており、上部にあるギザギザの部分を回すとストロボをグリップしてくれます。

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グリップ時

これが素晴らしい。
安価のものだとグリップ部を小さいネジで回すため、グリップ力が欠けていてストロボが上手く安定しなかった。

しかも撮影中に部品が取れてしまうこともしばしば・・・

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このタイプ

マンフロットのヘッドはこちらを改良し、手のひらでにぎり思いっきり締め込めるようになった。

ストロボの根本を全方向から絞るように締め付けるため、 アンブレラホルダーから外れる心配はもうないだろう。

 

角度調整が簡単。微調整もできる

中にバネが入っているため、ストロボ未装着時は中心に戻るためストロボの着脱がしやすい親切設計。(下画像の真ん中の状態になります。)

 

角度調整は画像の範囲まで可能で滑らかに動くため、 数ミリ単位の調整ができる。

 

 

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角度調整範囲

強度も十分

実際に傘型の大型ソフトボックスをさして、何度か撮影しておりますが重さで倒れたことや、落下したことはありません。

実際に使っているものはこちらの80cmのソフトボックスでかなり重たいものなので、このアンブレラホルダーはロケーションポートレートで使用する分には問題ないでしょう。

 

まとめ

今回は初めてこのような形で紹介記事を書きましたが、本当にこの商品は一番おすすめしたいので初めに書きました。

ストロボ本体の防衛にもなり、撮影時間の短縮にもつながるので是非使ってみてはいかがでしょうか。

5000円でストレスフリーになれますよ(マジで)

 

番外編:僕がお勧めするライトスタンド・ソフトボックス

今回紹介したマンフロットのアンブレラホルダー(MLH1HS-2)に実際に取り付けているセットをご紹介します。

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フラッシュベンダーとナノポールとスナップティルドヘッドのセット

 

・FlashBender(フラッシュベンダー) ROGUE ROGUE FlashBender2 XL Pro

値段はそこそこしますが、グリッドも付きますし携帯性もよく、光がとても柔らかいです。

イルミネーションや、街中などの人が多い時の撮影に重宝しています。

 

 

・Manfrotto ナノポール 4段ライトスタンド195cm

安価なライトスタンドはすぐに壊れてしまいますが、こちらのスタンドはとても丈夫で、短気で雑な僕が扱っていてもまだまだ長年使っていけそうです。

軽い!ちょうどいい値段!かっこいい!安定感ある!

 

 
最後まで見てくれてありがとうございました。
忘れてはいけませんよ!マンフロットのアンブレラホルダーは最高です('ω')
 

【ライティングポートレート】DJのプロフィール写真をかっこよく撮る

どうも、るのあです。

 

今回の目的は、DJのプロフィール写真を撮ることです。

DJといえば、クラブでヘッドホンをしながら音楽を流して会場を盛り上がらせるイメージですよね。

そんなDJのプロフィール写真がかっこよかったらどうでしょう?

 

なんだこのクールなDJ!ただならぬオーラを感じる!気になるし行ってみるか・・・!

 

となるかもしれません。

行かなかったとしても、僕は少し気になってプロフィールぐらいは見ちゃいます。

 

DJのみなさん、DJを撮影するみなさん、ライティングしてかっこよく撮影しましょう!!

 

撮影場所・モデル情報

・ 撮影場所:某廃墟(場所の詳細はお答えできません)

・モデル:高田バルさん @balu__motsu

 

高田バルさんは高校の後輩で、現在はエロゲーソングオンリーのDJで活動しているそう。

撮影スタート

以前、撮影会でお邪魔させてもらった廃墟へ!

奥に進むと良い感じの落書きがあるので早速機材を組み立てる僕。

そして興奮するモデルさん。

 

時間もスペースも十分にあったので丁寧にライティングの設定をして撮影。

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シグマ35mm

廃墟の力!!バカかっこいい!

この写真は、モデルの左斜め45度から簡易ソフトボックスを付けたクリップオンストロオを使って撮影しただけです。

ライティングしなかった場合はコントラストが少なくなり、ここまで立体感はでませんし、目元が見えない感じで撮りたかったので、 自然光では撮れなかったと思います。

 

近づいて上からも撮ってみた。

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シグマ35mm

 レンズを135mm f1.8に変えて、ライティングも少し変えて撮影。

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シグマ135mm

 モデルの立ち位置は1枚目の場所と同じですが、レンズの焦点距離とストロボの光量が違うだけでかなり雰囲気は変わりますね!

ストロボはカメラマン側に向きを15°ほど傾けて、パワーも上げたことでコントラスト増し増し。

 

あとはDJ風に、ラフに撮影!

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シグマ35mm

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シグマ35mm

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シグマ35mm

 並べてみると雑誌風になりますねw

 

次の場所に向かう前に、良い感じの自然光が入ってる部屋があったのでちょっと寄り道。

 

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シグマ35mm

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シグマ35mm

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シグマ35mm

ナチュラルな感じもいいですね('ω')

 

次は今にも崩れそうな階段へ

モデルさんには座ってもらい、先ほどと同じく簡易ソフトボックスを付けたストロボを前に、緑のカラーフィルターを付けただけのクリップオンストロボを後ろに置いています。

 

テスト発光!

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シグマ35mm 

まぶしい!!

雰囲気はありますが、ここから追求していきます。

光芒を出して光をぶっ飛ばしたインパクトのある写真を撮るだけならこんな感じでもいいかもしれませんね。

でも、後ろのストロボが強すぎたのと、ストロボをレンズに写し過ぎたためコントラストのかけらもない平坦な写真ですよね。(顔に光芒乗っかっちゃってるし)

 

実際に追求した写真がこちら

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シグマ35mm

後ろのストロボの光量を下げてモデルで隠し、前のストロボはモデルの顔の直線状に置いて少し下に角度を付けています。

ポイントとしては、 キャップを手で持ったこと!

 

この手がなかったらどうなるか?

ライティング知識がある方ならわかると思いますが、後ろの光で顔が照らされてしまい、顔が緑色になってしまいます。

 

ならなんで反対側の顔は緑になってないの?

前側から、後ろのストロボの光に負けない光で照らしてるので、緑にはなってないのです。

少しは緑がかぶってますが雰囲気も出したかったため、あえて前側の光量を落としています。

 

 こっからさらにかっこよく撮った写真がこちら

 

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シグマ35mm

設定は全く同じですが、後ろのストロボを少しだけフレームインさせただけ!

ストボロ全体を入れるのではなく、少しだけ写してあげるのがポイントです。

写し過ぎると先ほどの写真のように真っ白に飛んでしまいます。

 

赤色も試してみた

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シグマ35mm

いきなりエロゲーDJ感をかもし出してきましたね!

それっぽくてとてもいい感じに撮影できました。

まとめ

ライティングしてのプロフィール撮影、いかがでしたでしょうか。

角度やレンズ、ライティングの仕方で写真の雰囲気ががらりと変わるのを感じてもらえたのなら書いてよかったなと思います!

これからもライティングポートレートの記事も書いていこうと思いますので、また来てくれると嬉しいです!

平社員が趣味でポートレートをしていたら、働いていた大企業でカメラマンを任された話

どうも、るのあです。

 

趣味でポートレートを撮影していて、会社でもカメラ大好きオーラを出しています。

時には自分の作品を職場の人に見せてたりもします。

なぜなら自分の撮った写真が大好きだから('ω')

 

そんなカメラバカの平社員の僕が、当時働いていた大企業のお偉いさんに呼ばれ、その会社のカメラマンを任された話をします。

 

カメラやっていると人生変わるかも?

 

当時働いていた会社

世間でいう「東証一部上場企業」で働いていました。

自動車関係の会社で社員は数千人いて、ほぼ全ての自動車メーカーを顧客とし、かなりの大企業。

 

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大企業の課長からカメラマンを任される

ただ平凡と毎日同じような仕事をこなす毎日でしたが、そんなある日のこと。

僕は品質保証課だったため、ほぼすべての部署の方が出入りする場所で仕事をしており、その日の休憩時間には総務課の課長も一緒でした。

 

そんな時に、パートのおばちゃんが

「ねえねえ聞いてよ課長さん、るのあくんっていっつも女の子の裸体ばっか撮ってるんですよ、オホホホ」

と盛大なジョークをかましてきたんすよ。

 

そんな訳ないじゃないですか!っと言って、いつも撮影してるポートレート写真を見せたところ

 

「るのあさん、カメラお上手なんですね。今度の全社発表大会のカメラマンやってもらえませんか?」

 

ん??

数千人も社員いるのに、僕でいいの??

 

冗談かと疑いましたが本気でした。

 

なぜ平社員をカメラマンに選んでくれた?

大企業の課長がなぜ僕をカメラマンに選んでくれたのか。

話を聞いてみると、カメラマンに選んでくれたポイントが何点かわかりました。

 

選んでくれたポイント

・課長もカメラを持っているが、人は撮ったことがない

・ポートレートをしていて、機材も豊富な人は大企業でも数少なかった

・僕が会社の行事によく参加していた

 

以上の理由もあり、選ばれたのだと思います。

やっぱり行事ごとに参加するのは大事!! 

最近の若い人ほど参加しないらしいから、参加したほうがいいことあるかも。

 

後日、発表大会で使用するSDカードもいっぱい支給されましたが、僕は画素数の少ないカメラを使っていたため1つで十分でした('ω')

 

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 当日は超スタッフ気どりで社長などの前に立ち、プロカメラマンばりに働きました。

数日後に全社へ配られた社内記事に僕の撮った写真が掲載されたのはとってもやり切ったって感じでしたね。

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会社でカメラマンをやって得た物

全社のお偉いさんが集う場所でのカメラマン。

当然、社長にも顔を覚えてもらうことができました。

 

そしてなにより、今まで話したことのなかった同じ会社の方たちが話題にしてくれることが増えました!

 

従業員が多い会社だと、社畜生活40年以上の中で一度も話さない人なんてザラ。

もしかしたら一生話さなかったであろう人とも仲良く話せる機会ができただけで嬉しかったです。

 

まとめ

カメラマンを一任された日から2年、今は違う会社で働いていますがしっかりと自分の写真をアピールしたため、会社のホームページに掲載する写真を担当させていただきました。

 

生産現場の社員なのにですよ!?

 

ようは、何事もアピールしていれば手の届きそうにないところにも届くんですよね。

僕の場合は偶然が重なったかもしれませんが、インフルエンサーや有名人もそのような方は多くいると思います。

 

自分の趣味は少しでもある方は、趣味を何かに繋げられないか考えてみるのもいいかもしれませんよ。

 

普段はポートレートを撮っています。

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モデルさんを探して一緒にポートレートしませんか?

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【キャノン】ポートレートに最適!6D mark Ⅱが安くなり、旧型と値段差が1万円前後に!?【Canon 比較】

どうもるのあです。

 キャノン6Dを使ってポートレートを撮影しています。

 

キャノンから発売されていて、安くて軽いフルサイズカメラと言えば6Dですよね。

10万円ちょっとで購入できるプロでも使ってるカメラ。

その後続機として、アップグレードされた6D mark Ⅱというものがあります。

ポートレートを撮る分には十分なスペックのカメラです。

 

ちなみに発売日はこちら

・初代EOS 6D 2012年11月

・EOS 6D Mark2 2017年8月

 

旧型6Dと比べても機能的には価格に見合ったような差がないのですが、 発売当初は20万円程と高かったので妥協して旧型の6Dを購入したんですよ。

 

「当初は6Dが9万円で新品を買える環境にあったしなぁ・・・」

 

6D mark Ⅱにしかない魅力的な機能としては、背面の画面がバリアングルになって角度をつけての撮影が簡単になったこと!

「この機能はポートレートや風景撮影でローアングルを狙う時に使いたい・・・」

 

本当は買いたかったですよ!発売当初に!

だけど高かった(圧倒的財力の無さ)

 

だが、やっぱり欲しい!

発売からちょうど3年ぐらいたったし、そろそろ安くなってきたやろ!

 

チラッと検索 

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あれ!?価格がバグってる!?

1万円しか差がないし、6Dも値上がりしちゃってるし・・・

そんなん新しいやつ買うしかないですよね。

 

なんでこうなったの!?

 

 価格の変動を見てみる

今の価格帯に落ち着いた、2018年7月~2019年7月までのグラフを見てみましょう。

ピンクの線が最安値です。

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6D 価格推移 

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6D mark Ⅱ 価格推移 

 6Dの値段も少し上がり、6D mark Ⅱの値段が驚くスピードで下がっていったのがわかりますね。

これより前の推移は見れなかったですが、この推移を見ただけでも「どうしたの?」って感じになりますね。

個人的な考えですが、6D mark Ⅱが高くて買えない人が全員6Dを購入したのでこのような結果になったんではないかと思ってます。

 

意外と前から値段が下がっていたんだ・・・

 

1万円ほど払って6D mark Ⅱを選ぶと得られるもの

画質が向上した!とか書いているサイトもありますが、編集すれば画質も劣化するので結果的に差は感じません。

圧倒的に進化している点はこちら。

 

・背面の画面がバリアングルになった。

・フォーカスエリアが増え、オートフォーカス(AF)性能も向上した。

 

6Dに1万円払えば、バリアングルがついてきます!さらに、AF性能が格段にアップしています!

 

といった感じでしょうか。

まとめ

6D mark Ⅱは安いのにかなりスペックの高いカメラなので、僕はこれを買ったら一生使っていくのではと思うほどです!(今使ってる6Dでも十分だけどね)
 
最近は標準装備となっている「瞳AF」などの機能はないですけど、そんな機能に頼らずともいい写真は撮れるし、その方が圧倒的に撮ってる感があって楽しいですよ!
 

 

 
今回紹介した旧型6Dで撮ったポートレートも公開しています。
ブログ内にあるポートレート写真(人物写真)はすべて6Dで撮っています。
ブログの説明記事にも作例がありますので、よかったら見ていってください。

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ポートレートに興味がある方は、モデルの見つけ方~撮影までの流れを載せてる記事もどうぞ!

一緒にポトレ活動していきませんか?

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綺麗な描写・独特なボケ味を出すカールツァイス(プラナー)50mmレンズを使用し、川で創作ポートレート撮影!【愛知県新城市】

どうもるのあです。

 

最近気温も高くなってきて川遊びをしたいぐらい暑い時もありますよね?

今の時期、川はまだ冷たくて寒いですけどね('ω')w

 

今回は、ちょうど2年前の今の時期に、川撮影をしていたのでその時の撮影を思い出しながら書こうと思います!

 

今回使用する機材

カメラ:Canon EOS 6D

レンズ:Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZE

 

この日はカールツァイス(プラナー)の50mmレンズですべて撮影

これで撮影したい!っていって撮影させてもらったんだっけな(/・ω・)/

川で撮るとエモく撮れるかも?って。

 

撮影へ

撮影:愛知県新城市 愛知県民の森

モデル:Tちゃん(非公開)

 

今回の撮影地は愛知県民の森!

エモくて、少し不思議な世界観で撮りたくてこの地を選びました。

川遊びをする親子ずれが多かったが、いちばーーんすみっこに行ったらいい感じに空いてる('ω')ノ

ここらで撮影。

 

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いい緑・・・最高ですやん。

木漏れ日もあって、まさに撮影高環境!

早速川に入って撮影!

 

(; ・`д・´)「つ・・・つめてー!!」

 

木々に隠れている川は想像以上に寒かったですw

モデルさんに感謝!

 

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人が入るだけで絵が出来上がるロケーション。

最高である。

川の精霊みたいで幻想的に。

 

開放にしてゴーストをたっぷりと出して演出

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開放だとf1.4で光の取り込みやすいレンズです。

木漏れ日が水で反射してレンズへと取り込まれ、たっぷりとゴーストが出ています。

このレンズは特徴のあるゴーストが出て面白い。

 

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虹が曲線状に浮かび上がってきています。

モデルには髪の毛をゆらゆらしてもらいました!

 

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フリンジはでやすいので、水たまがめちゃくちゃ紫になっちゃいましたw

このレンズの弱点ですね!

しかし、虹は狙わなくとも出るな・・・

 

ゴーストでたっぷり遊んだので、ゴーストを出さずに撮影し、編集で遊んでみた。

 

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森の精霊をイメージして、緑を足して青みも強くしてみた。

あとコントラストもちょいあげ!

自然光万歳。

 

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同じ設定で次は炎の精霊をイメージ。

そんなわけありません👍

先ほど、ゴーストを出していた時と同じく、ゆさゆさしてもらったらかっこいいのが撮れたので、元気な色味に仕上げてみました。

森の精霊とは真逆の色温度設定にしています。

 

色温度の大切さがわかるね。

 

てか、めっちゃ描写綺麗じゃない?

「買ってよかった・・・」

と言いながら、記事を書いてる今は売却済み。

 

何故売ってしまったのか謎である。

お金がすぐに欲しかったなんて言えない。

 

絶対また購入してやる!!

 

この写真とかも、描写とボケ味がたまりませんね・・・

(適当に撮っただけなのにいい感じ)

 

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気を取り直して、もう一度着水!

 

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さっきよりも深いところに入りました。

上から降り注ぐ光の線が奥に続いているのを利用してみました!

 

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この少女は何を思っているのだろうか。

そんなストーリーを思い描いてみても面白いかもしれませんね。

 

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岩肌に座って波紋を出してもらう。

 

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どこか視線が定まらない少女。

見つめる先には何があるのだろうか。

 

モデルさんのネイルが赤っていうものいいですね。

服・髪色とのバランスもマッチしていていい作品ができたと思います。

 

カールツァイス(プラナー)50mmはかなりいい作品を生み出してくれるのでおすすめです。

古いレンズですけど、まだまだ戦えるレンズであるのは間違いないです!

 

なんで売った俺!!( ;∀;)

 

 

紫陽花と花しょうぶが咲いてる園内で初めての雨ポートレート!ストロボ直当てライティング【愛知県豊橋市】

どうも、るのあです。

ポートレートカメラマンをやっております。

 

僕は2017年頃からポートレートに興味を持って撮影を始めたのですが、なかなかみなさんに見せる機会がないんですよね。

 

なので、今回からの取り組みで、どんどん写真を載せていく記事も書いていこうと思います!!

 

撮影のポイントとかも少しずつ入れながらアップしていくので見ていってくれると嬉しいです。

 

紫陽花を見つけたのでさっそく撮影

撮影:2018.6.8 愛知県豊橋市

モデル:彼女

 

紫陽花と紫陽花の間に良い感じのくぼみがあるじゃないですか!

ここで撮影してくれと言ってるかのようなくぼみがあったので、ストロボをセット!

 

「そのくぼみに入ってー!」

「傘を広げて祈る感じでw」

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「結構ドラマチックじゃないの・・・」

傘の光加減もいいね!

(なんか親指たってるけどw)

もうこの時点でストロボ沼にはまったるのあ・・・あーこわいこわいw

 

ちなみにセッティングはこんな感じ

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ストロボ直当て!

周りが暗すぎて手前の紫陽花が黒く・・・だがそれがいい(初心者ならではの・・・言い訳はやめましょう('ω'))

 

雨降ってたんでストロボにはジップロックかぶせたよ!

濡れるとショートして危険👍

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ちょっとアップにして撮影。

ストロボのパワーを上げると美白効果すごい!

と、はしゃぐるのあでした。

 

ライトアップされたしょうぶ園へ

この日、撮影に行った理由・・・そう・・・

花しょうぶのライトアップ!

 

しかも、なんだこの最高のロケーションは!

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花しょうぶのライトアップ感は感じられないが、手前の灯りと後ろの赤い橋もいいね。

モデルから少し距離を置いて撮影すると、手前と奥の背景がボケにくくなって、しっかりとロケーションも見せることができるね!

 

どこで撮影したかわかる写真は、将来絶対に思い出になるんですよ。

 

「というか、赤い橋の方がライトアップ力入ってるね!?w」

なんでやねんと、つっこみを入れながら数枚撮影

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なんか・・・うん、もう一度見てみるとちょっと見えてきたよね。

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彼女命名「セクスィポーズ」

 

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後ろの灯りを傘で隠すことで、これまた雰囲気が出ますね。

以上、紫陽花と花しょうぶ園ポートレートでした!

こうやって、そのロケーションでしょうもないことを考えながら、撮影方法もしっかり考えながら撮影すると楽しいですよ!

【パラメーター公開】超簡単!誰にでもできるポートレート写真のRAW現像(編集)のやり方!【ライトルーム(Lightroom)】

どうも、るのあです。

ポートレートカメラマンを趣味でやっております。

 

・ライトルームでポートレート写真を現像(編集)する方法を調べても、どのサイトでも難しいことを言っていて頭に入ってこない・・・

 

そんな方のために、超簡単に説明させていただきます!

誰にでもわかりやすい説明の仕方で説明していきますので、よかったら見ていってくださいね。

 


 

一般的に編集というと、ガッツリ編集するイメージですが、ここでは微調整程度のことを話していきます。

ガッツリ編集する必要がない写真を撮る方法も、過去に載せていますのでよかったらご覧ください。


「ポートレート関連の記事」

 

なぜ編集をしないといけないの?

ポートレートを撮影する際はRAWデータ(生データ)で撮影することがほとんどかと思います。

RAWデータについてはこちらのサイトをご覧ください。

簡単に言うと、RAWデータは、編集することが前提の生データです。

 

また、RAWデータで撮影したとしても、撮影中にカメラ内で見る時は、カメラが色味などを勝手に編集したデータになっています。

(パソコンにデータを入れた際は「何も調整されてないデータ」となります。

「何も調整されてないデータ」に微調整を加え、撮影時にカメラ内で見ていたデータの状態に近づけて、なおかつ自分の好みに仕上げていこうという考えです。

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撮影時にカメラ内で見たデータに近づけつつ、自分好みに編集をしよう!

 

 RAWデータを用意しよう(僕の撮影時の解説あり)

まずは2枚の写真をご覧ください。

今回の記事では、2枚目の写真のように少しスパイスを加えていきます!

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現像前 F2.8 SS1/250 ISO200 レンズ135mm

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現像後

 

・1枚目の写真は、RAWデータをそのまま出した写真です。

未編集状態ですが、撮影時に構図を追求したのでそのままでも十分です。

(色味も乗っかってないので少し地味ですがw)

・2枚目の写真は、現像後のデータです。

 

この写真を撮る際に意識した点はこちら

ポイント! ・窓の白飛びしないギリギリで露出設定
・左の窓から漏れた光でモデルさんの顔を明るくする
・壁ギリギリでカメラを構え、前ボケを作る
・カメラマンの目線を下げ、壁のライン・モデルさんのスタイルを見せる

 

ポイントを意識しながら撮る方法についても記事を書いているので、

「ポートレート写真は現場で完成させる」を確認しよう!

 

 実際に編集していこう!(ポイント毎に解説)

パラメーターも公開しておきます。

(あくまでも、僕の設定なので参考程度にしてください。)

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パラメーター部分拡大 

基本的には、ライトルームの基本補正とノイズ設定しかいじりません。

場合によってはブラシツールなどを使う時はありますが、基本補正のみで満足してしまうことがほとんどです。

 

ポートレート写真を編集する際は、特にモデルさんの顔周辺の変化に注意しましょう!

 

いつも触っていく順序はバラバラですが、基本的には以下の順番で編集していきます。

※人によって順序はことなります。

基本的な編集順序  露光量~彩度まで ⇒ 色温度・色かぶり補正 ⇒ 気になる箇所を調整⇒ノイズ除去

 

 その他には以下の項目をプリセットに設定し、画像を読み込む時に自動的で変更してもらえるようにしています。

 

シャープ

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シャープ適用量 35

プロファイル補正

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プロファイル補正にチェック

画像読み込み時に、プリセット内容を自動で設定する方法はこちらの記事を参考にしてください。

 では、項目ごとに見ていきましょう。

 

色温度・色かぶり補正でモデルさんの肌色を綺麗に

色味を合わせる基準は、モデルさんの顔に合わせるのが鉄板!

健康的な肌の色を目指そう!

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 ・色温度(AWB:オートホワイトバランスとも言います)

バーを横に動かすと写真全体の色味が変わります。

左に動かすと青色、右に動かすとオレンジ色に。

青すぎても血の気が無さそうに、オレンジすぎても色黒に見えるので注意!

 

・色かぶり補正

色温度と同じで、バーを横に動かすと写真全体の色味が変わります。

左に動かすと緑色、右に動かすと紫色に。

緑にやりすぎるとシュレックみたいに・・・肌色が綺麗に見えるところで止めよう!

 

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色味の変化がわかりにくくて、適正な色にできたのかわからないよ・・・

 

そんな時は、一旦彩度をMAXまで上げてみましょう!

少しでも緑色寄りになっていれば、モデルさんの顔の色がかなり緑になるはずです。

その状態で色を中和していく感じで調整していくのがやりやすいかと思います。

 

実際に、今回の写真の編集前後で比べてみましょう!

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左:編集前  右:編集後

変更内容

・色温度5550   ⇒ 色温度5323

・色かぶり補正+7 ⇒ 色かぶり補正+12

 

今回は、撮影時にホワイトバランスを自動で撮影し、編集時に色温度を+227、色かぶり補正を+5調整。

元々モデルさんの髪の色がピンク寄りだったので、色味を出してあげるため少し上げてます。

少し色温度を調整した程度では、変化はわかりにくいですが、露出などを調整していくと、後になって変化が大きくなっていきます。

ポイント ! ・基本的にはモデルさんの顔に色味を合わせる。
・彩度をMAXに上げてから調整すると色の変化がわかりやすい。
・健康的な肌の色にすることを目指そう。
・色味調整は編集の最後に行おう。

 

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僕は色温度5000を基準にしてるよ!

 

露光量~ 黒レベルで明るさを調整

まずは、黒潰れと白飛びの警告にチェックを入れましょう。

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チェックを入れておくと、黒つぶれ、白飛びをした際に、写真の中に色を付けて教えてくれます。

黒つぶれ・白飛びをしてしまうとデータがない場所と判断されるので注意!

では、項目ごとに設定していきましょう。

 

・露光量

全体の明るさを調整したい時に使います。

写真が明るすぎる場合は少し下げ、暗すぎる場合は少し上げましょう!

写真全体の露出に影響するところなので、大幅に調整するのは控えましょう。

僕はほとんど触らないですね。(動かしても±0.5ぐらい)

 

・コントラスト

全体の明暗差を調整できます。

パキっと、クリアな写真にしたいときは上げています。

ふんわりとした写真にしたいときは下げてます。

大幅に動かすと写真全体のバランスが崩れるので「±15~30」の範囲で調整しましょう。

僕は±15までしか動かさないです。 

 

・白レベル、ハイライト

白レベルは1番明るい部分のみを調整でき、ハイライトは明るい部分全体を調整できます。

どちらかのみを極端にいじると不自然になりますので、両方同時に調整するようにしてください。

 

・黒レベル、シャドウ

黒レベルは1番暗い部分のみを調整でき、シャドウは暗い部分全体を調整できます。

ここは個人的によく触るのでポイントを出しておきます。

ポイント ! ・黒レベルを少し(-10~30)下げると写真全体が引き締まる。
・黒レベルを下げたことにより、暗くなってしまった部分をシャドウで上げよう。
・ふんわりした写真の場合は、シャドウを大幅に上げるのもいいかも。
・シャドウを上げ過ぎるとノイズが出たり、パサパサした感じになるので注意!

 

明瞭度で写真にメリハリを

 輝度を調整して、写真にメリハリをつけることができます。

よくコントラストと同じじゃない?と言われますが、明瞭度の場合は色味や露出にあまり影響を出さずに調整できます。

なので、写真全体の雰囲気を少し変えたい時に使うといいですね!

例えば、お花畑の中で可愛い雰囲気で撮るときはよく明瞭度を下げますね!

 

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コントラスト0 明瞭度-10 

注意点としては、コントラストと同じく、大幅に変更すると写真のバランスが悪くなり絵のようにぐちゃぐちゃになってしまいます。

明瞭度の調整も±15~30程度にしましょう。

僕のライトルームは購入版ですが、ライトルームCCを使ってる方はテクスチャという項目を調整すれば、バランスが崩れにくいですよ!

ポイント ! ・明瞭度を上げると、シャープでクリアな印象に
・明瞭度を下げると、少しぼやけてふんわりとした印象に
・やりすぎるとバランスが崩れ、絵画のようになるので注意

 

彩度を上げて鮮やかな印象に

写真の色味を鮮やかにすることができます。

彩度と自然な彩度の違いについてわかりやすく説明します。

 

 ・彩度

全体の色味を均等に調整することができます。

 

・自然な彩度

彩度が高い色への影響を抑えながら色味を調整することができます。

違う言い方をすると、薄い色のみを鮮やかにしていくことができます。

 

例えば、写真の色味を少し鮮やかにしたいけど、彩度を上げるとモデルさんの顔がオレンジに・・・

そんな時に自然な彩度上げてみるといいですよ。

ポイント ! ・自然な彩度は肌の色味に影響が少ないので積極的に使おう!
・彩度と、自然な彩度を合わせて使うと違和感がなくなる
・寂しい印象にしたい作品の場合は少し下げてみよう

シャープを上げて輪郭部分を引き締めよう

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シャープ適用量を上げると、 シャープを強調することができます。

簡単にいうと、シャープとは「モデルと背景がまじわる輪郭」などの部分です。

写真全体にかけてあげることで、輪郭部分を引き締めてくれるのでクリアな印象になります。

人によっては、シャープを上げるとデティールが出るともいいますね。

僕は常時35に設定しています。

上げ過ぎてもノイズが出やすい部分です。

もし部分的に大幅にかけたいのであれば「キーボードのAltボタンを押しながらマスク」を調整すると、範囲選択もできますよ。

プロファイル補正で歪み・周辺減光を目立たなくする

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「プロファイル補正を使用」にチェックを入れると、使用したレンズデータを読み込んでくれます。

データを読み込んでくれて、自動で歪み・周辺減光を適正に補正してくれるのでとても便利です。

上記画像のように、チェックしたけどレンズの情報が出てこない場合は手動で設定しましょう!

 

最後にノイズを除去して画質をよくしよう

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 最後に、ノイズ軽減の輝度を調整していきましょう。

写真を編集するとノイズは少なからず出てきますが、ノイズが出たからといって、ノイズ軽減の数値を上げまくるのではダメですよ。

 

ノイズ軽減を適用するということは、ノイズを目立たなくする処理を写真全体に適用するということです。

 

するとどうなるか・・・

 

写真全体がべちゃっとした感じに!

 

僕は基本的に+30~40で抑えるようにしています。

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか。

僕の現像方法を紹介させていただきましたが、1人のカメラマンの方法にすぎません。

「このやり方は違うだろ!」というところもあるかもしれません。

もちろん、ガッツリ編集することもありますので、今回は「微調整をする編集」というう前提で内容を覚えていってくださいね。

 

 ではでは!

【ポートレート写真は現場で完成させよう!】編集無しでも綺麗と言える写真を撮ろう!後編

前回の記事の続きです。

 

 

 どうもるのあです。

前回は、ポートレート写真を、編集に頼らずに現場で完成させるメリットについて話していきました。

 

今回は実践編です!

 

「編集しなくても綺麗な写真はどうやって撮るのか」

「人と差をつける綺麗な写真はどうやって撮るのか」

 

写真を見せながら話していきますね!

 

編集に頼らなくても綺麗に撮れる撮影方法

方法は様々ですが、ここではすぐに実践できることをメインで話していきます!

難しいことはまた次回話そうと思います・・・

少しずつ知識を入れていきましょう!

 

白飛びに気を付け、モデルの露出を十分に確保する

モデルの顔に露出を合わせると、背景やモデルの服が白飛びしてしまうからあとで編集しよう・・・

場合によってはそれでもいいと思いますが、撮影現場で修正できるならしちゃいましょう!

 

白い壁はポートレートに最適な光

白い壁は太陽の光を柔らかい光にして拡散してくれます。

カメラマン的な言い方をすると「天然のレフ版」と言えるでしょう。

 

この壁とモデルさんの距離が近いほど、拡散した光の影響を受けやすくなるので顔が盛れますよ!!

モデルさんも喜んでくれること間違いなしですね。

 

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白い壁に近づくと盛れる!

 

こちらは、とある休憩所での写真です。

 

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背景も白飛びしすぎず、モデルさんの露出も綺麗に出ています。

この写真からはわかりませんが、この写真の裏側はこうなっています。

 

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なんでもレフ版にしちゃおう!

 

実は、モデルさんの前に白い壁があります!

窓の外から入ってきた光が壁に当たり、その光が拡散されてモデルさんを柔らかく照らしてくれています。

 

白い壁は積極的に使いましょう!!

 

レフ版を使おう!

 白い壁がない・・・

そんな時はレフ版を使ってみましょう。

レフ版はかなり万能です!

 

某有名コスプレカメラマンも「ストロボよりレフ版だ!」と言っているほどです。

レフ版の使い方は簡単で、モデルさんの顔に光が当たるように角度を変えてあげる。

 

 たったそれだけでも格段に写真はよくなると思いますよ!

 

レフ版の使い方について詳しく書いてある記事も紹介させていただきます。

 

 

初めて使うのであれば、お手頃価格なのに耐久性がよく、ほどよいサイズのこちらがお勧めです。

1000円払うだけで撮影のしやすさがぐーんと上がりますよ!

 

 

暗い背景を選ぶとモデルが引き立つ

葉っぱが密集している場所などは光の当たっていない部分が多く、比較的暗く写ります。

 

これを利用すると、露出を上げても背景が暗いままなので、モデルさんとその周辺の背景のみ明るくなります。

するとどうなるか・・・

 

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背景が少し引き締まって写真がワンランク上がったように感じませんか?

やはり、背景の露出がこのぐらいだとしっくりくる・・・

 

太陽の光・モデルの立ち位置のバランスが大事

モデルに直接太陽が当たると顔に変な影が出ることがよくあります。

 

そんなことが起こらないようにどうするのか?

少し考えれば対処できるのでやってみましょう!

 

画像で説明します。

 

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太陽の光はほぼ真横(左側)から差し込んでいます。

 

モデルさんが少し後ろにいたら顔半分だけ照らされて汚い感じに。

少し前にいたら影に入ってしまうので顔が暗くなってしまいます。

 

では、この写真はどういった意図でモデルさんを配置したのかというと

 

モデルさんの髪の毛にだけ光が当たるようにして、髪の毛のエッジを出しつつ、ほんのり顔も明るくなるようにしています。

 

イメージはもてましたか?

髪の毛が照らされるだけでも作品のインパクトがつくので覚えておきましょう。

 

体全体を写す時は足元の影も違和感が出ないように注意してくださいね。

 

まとめ

ポートレート写真を撮る際に、編集に頼らずに撮影しようという内容を、2つの記事で分けて書いてきましたがいかがでしたでしょうか。

これからもどんどん撮影テクニックを配信していくので、よかったら見ていってくださいね!

【ポートレート写真は現場で完成させよう】後で編集すればいいやという考えは古い!前編

前回の記事の続きです。

 

 

どうもるのあです。

前回はモデルさんとのコミュニケーションの取り方について話しましたね!


そして今回は、写真を撮った後に編集すればいいや・・・

ではなく、撮影現場で完成形まで持っていけるように努力しようという話です。

 ※RAWモードで撮影している前提で進めていきます。

 

ポートレート写真は極力撮影現場で設定を追求して撮ろう!

ポートレート撮影時に、とりあえず数打てば当たると考えて連写しがちな人は多いです。

20枚撮った中の奇跡の1枚を探すのではなく、自分で考えて撮影した綺麗な1枚のほうが嬉しいですし、達成感もあります。

 

僕は、極力編集しなくても人に見せられる写真を撮るように心がけております。

 

極力と言った理由としては、微調整はするからです!

また、どうしても環境が悪い場合や、理由を持って編集する場合もあるからです。

編集する際も、撮影時に「あとでここの露出を持ち上げよう」などと考えて撮影しています。

 

一緒に少しずつ現場力を身に着けていきましょう!

 

現場で設定を追求して撮るメリット

まず先に言っておきますが、これはメリットしかないと思っております。

 自分のスキルもアップするので、積極的にチャレンジしていきましょう!

では、ポイントごとに話していきます。

 

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画質の劣化が防げる

ポートレートをしている人でよく「撮影時は少し暗めにとって後で編集しましょう」と言ってる人をみかけます。

 たしかに言いたいことはわかります。

 

僕も、モデルさんに適正露出を合わせると、背景が白飛びする場合は少し暗めに撮って、後で編集します。

しかし、これが癖になり、暗すぎる写真を撮ると取り返しがつかなくなります。

 

後から編集するという行為は「無理やり露出を上げている」ということになります。

なのでやりすぎると、画質が下がり、ノイズが乗り、べちゃっとした写真になるのでコントラストが無くなってしまいます。

 

微調整で済めば画質の劣化はほぼ感じられないクリアな写真が完成しますよ!

 

現場でモデルさんに見せた時にも好印象

撮影した写真を、その場でモデルさんに見せた時にm反応がなかったりすると撮影のやる気もなくなったりしますよね。

一方、撮影した写真を見せた時に、こんなリアクションをもらえたらどうですか?

 

「すごーい!こんな感じで撮れてるんだ!綺麗!」

 

なんて言われたらテンション上がりますよね?僕もテンション上がって撮影欲もどんどん沸いてきますよ!

 

どうしても暗く撮れてしまう場合は、「あとで編集すると綺麗な写真になるから楽しみにしててね!」などと言ってあげましょう!

 

もちろん、言わなくてもわかる最高の写真を撮れればその方がよいです。

 

写真選別時間・編集時間が短縮される

現場で完成した写真があれば、パソコンに取り込んで微調整をして終了!

連写で撮った写真だと、同じような写真が何枚も連なります。

 

全部の写真を見て選別する・・・時間の無駄ですね(・・;)

写真が多い分、迷いも生じるので、撮影の段階である程度枚数を絞れるようにしておきましょう!

 

また、撮影時に構図が定まっていないとトリミングに頼ってしまい、レンズ本来の画質が生かせません。

トリミングしなくても、そのまま公開できる写真を撮れるようにしていきましょう!

 

撮影スキルが格段にアップする

連写していたようでは撮影スキルは上がりません。

 

その場所で一番綺麗に撮るにはどうしたらいいか?

 

これを撮影時に考えて実行することがスキルアップへの近道です!

初めは戸惑うかもしれませんが、積み重ねていくうちにスキルが実ります。

 

初めは考えるのに時間がかかりますが、慣れるとパッと思いつくようになります。

違う撮影場所でも同じような構図で撮ることは多いので、かなり応用が利きます!

 

「みんな撮っているような感じで撮影しよう・・・」から抜け出そう!

スキルを上げてみんなと差をつけていきましょう!

 

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まとめ

いろいろ話していきましたが、こだわればこだわるほど撮影に時間はかかってしまいます。

いきなり、完璧に撮れ!と言われても撮れるはずがありません。

まずはできるところから1つずつ実践してみるのがいいのではないでしょうか。

 

・構図の角度に気を付ける

・モデルさんにいい光が当たるポイントを探す

などなど・・・

 

また、余裕があれば【撮影→課題を見つける】

撮影ごとに課題を見つけるのが非常に大事です。

これをルーティーンにすることで、どんどん独自の撮影方法も身についていくのでおすすめです。

 

過去の自分を超える撮影を繰り返そう!

 

次の記事では、これらを実践していくにはどのようにすればいいのかを話していきますのでよろしくお願いします!

 

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初対面のモデルさんと上手くコミュニケーションが取れるようになるポイント!【ポートレート】

 前回の記事の続きです。

 

 

どうも、るのあです。

ロケーションポートレートカメラマンをやっております。

 

「さーてと・・・撮影するモデルさん決まったし、場所も決まって撮影モード全開!」

だが、モデルさんと実際あって撮影となると「どう接していいのかわからないよ・・・」となってしまう。

 

僕も初めはそうでした!

初めて撮影するモデルさんだと、緊張してうまく話せませんよね。

しかも、工業高校に通っていたので女性と話す機会があまりなく、その点でもなおさら緊張しました('ω')

 

今回の記事では、撮影中にモデルさんとどう接していけば素敵な写真が撮れるのかについて話していきますよ!

みなさんが気さくに話せるようになりますように!

 

 

モデルさんとのコミュニケーションの取り方

この記事では、ポートレート撮影時に、モデルさんとどうやってコミュニケーションを取って行けばいいのかわからない方へ向けて書いていきます。

初対面のモデルさんから好印象と思われれば2回目の撮影もできるかも!?

 

モデルさんに緊張感を持たせないコミュニケーションを心がけましょう。

 

今から説明するポイントに注意して撮影していきましょう。

実際に、どんな感じで会話をしているのかも例を上げて話していきますよ!

 

まずは自己紹介から

集合場所で出会ったら、まずは挨拶をしてから撮影に進みましょう。

挨拶して終わっていたら、そのあとが進みませんのでしっかり誘導してあげましょう!

モデルさん任せではだめですよ~ 

 

「るのあです。今日はよろしくお願いします!天気がいいんでいい写真いっぱい撮れそうですね!それじゃ、まずはここをまっすぐいったとこにある木の横で撮りましょうか。」

 

挨拶+一言(今日のいきごみなど)を一緒にいうと、かしこまり過ぎずに緊張感が少しほぐれます。

 

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モデルさんに緊張感を持たせない話し方をする

個人的にはこれが一番重要ですね。

例えば、挨拶をした後の移動時間はこんな感じで話しています。

 

・撮影したいと思う場所が近くにある場合は撮影の流れを作ってあげます。

「あ!あの場所だと、この服の色と合うんじゃない!?めっちゃいい感じで撮れそうだから行きましょうか!まずは可愛い感じで撮りますよ!」

 

・撮影したい場所まで距離がある場合(移動が車の場合など)

「今日行くところは、僕も初めての場所だから撮りたいところ多すぎて連れまわしちゃうかもしれないって先に言っときますね('ω') もし疲れたら遠慮なく言ってね! ちなみに、いつもどんなところで撮影してますか?」

 

ポイントは「友達と話す感覚」で話す!

そうすることで親密度も上がりますし、距離が近く感じて緊張感がなくなります。

モデルさんとの年齢は関係ない!

 

ただし、敬語じゃないとダメな方も中にはいますので、見極めも肝心です。

 

移動距離が長い場合は撮影に関しての質問をすることが多いです。

撮影をしに来てくれてるんだから、撮影に関しての会話なら誰でも話が続きやすいと思うので参考にしてみてください!

 

ここでは結構真面目に書いてますけど、実際はもっとくだらない話をしたり、会社のノリのように少しボケてみたりするときもあります('ω')

あと、笑顔は大事なので、話す時はなるべく笑顔の方が好印象間違いなしです!

 

モデルさんが緊張してしまうと、僕も緊張してしまい、どうコミュニケーションをとればいいのかわからなくなってしまいます。

 

両者がどちらもかたくなりすぎて、終始敬語で会話がほぼない撮影なんてつまらないですよね?

 

モデルさんと友達のようにコミュニケーションをとり、全力で撮影を楽しみましょう!

 

レンズを頻繁に変えない

撮影ポイントで1枚撮って「うーん・・・なんか違うなぁ」と思い、レンズを変えることはよくありますよね。

これを、撮影場所が変わるごとに毎回行っていると、撮影をスムーズに行えないし、モデルさんを待たせてしまいます。

 

レンズを変えたのに、さっきのレンズがよかった・・・と思い、もう一度同じレンズを付ける。

僕が初心者の時にやっていましたがとても時間の無駄でした。

 

撮影になれていない方は、今日はこのレンズ!と決めて撮ることをおすすめします。

 

その方が、レンズ交換のことを考えずに、純粋に撮影を楽しめると思いますよ!

僕はレンズを1本しか持っていかないこともよくあります。

 

構図が思いつかなくてもとにかく指示する!撮る!

なかなか撮りたいところが見つからないと、一緒に散歩してるだけになってしまいます・・・

 

デートではなく、撮影に来ていることを忘れずに!!

 

いい構図を探すのに神経を使い過ぎずに、移動しながら積極的に撮ってあげましょう!

モデルさんも、あまりに撮ってくれないと「あんまり撮影が楽しくないのかな・・・」と不安になりますよ!

 

また、撮影時には積極的に指示を出しましょう!

たとえば・・・

 

「そこの壁にもたれて右側を向いて!」

「あーもう少し正面寄り!いいね完璧!!さすが〇〇さん!」

 

こんな感じで、簡単な指示を出すだけでもコミュニケーションも取れて、笑顔になれたりしますよ。

指示を出すのが苦手な方でも、モデルさんが困らないように「体の向きや目線の方向」ぐらいは指示してあげるといいですね!

 

指示を出さなくとも、モデルさんがポージングしてくれたら「今のいいね!」と言ってあげるだけで、モデルさんも安心します。

何も言わないと、モデルさんの自信を失わせてしまうかもしれません。

 

こちらの写真を撮った時は

「あごを手で隠してカメラ目線で!少し首を傾げてぶりっ子っぽくしてみようか!」と指示。

最後の一言で少しほほえんだところでパシャリ!

 

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会話をしている際に、笑顔になった瞬間を切り取ろう! 

モデルさんを褒める

これも超重要です。

撮影する度に、良い写真が撮れたら「今のポーズいいね!」や、「今の可愛い!」と言いましょう。

 

可愛い、綺麗と思ったら伝えてあげることで、モデルさんも自信が持てるので自然と写真写りもよくなり、撮影が楽しくなりますよ。

 

僕は「良きです・・・」「今の可愛い!もう少し同じので撮らせて」などと言ったりします。

 

数枚撮影したらモデルさんに共有する

撮影したデータを実際に見せてデータを共有しましょう!

撮影場所が変わるごとに2~3枚撮ったら見せるのがおすすめ。

 

写真を見てから、モデルさんがポーズを修正したり、髪の毛が乱れてた場合は気付けるかもしれません。

 

データの確認は大事!

まとめ

緊張させずにコミュニケーションをとるのは、慣れないと難しいかもしれません。

ですが、僕の言ったことを実践すれば、誰でも上手く話せるようになるのではないでしょうか。

是非、自分の言葉に置き換えて、楽しくコミュニケーションをとってみましょう!

上手くコミュニケーションがとれると作品も良くなるので、自分のスキルも向上しますよ!

 

 

次の記事では、ニッチな内容ですがためになることですので、興味があれば覗いてみてください。

撮影現場で写真を完成させるメリットについて語ってます!

編集に頼らないスキルを身に着けよう!

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