るのっぷ カメラblog

キャノン 6Dでゴドックスのストロボを使って趣味でポートレートを撮影しているカメラマンのブログ。

【ポートレート写真は現場で完成させよう!】編集無しでも綺麗と言える写真を撮ろう!後編

前回の記事の続きです。

 

 

 どうもるのあです。

前回は、ポートレート写真を、編集に頼らずに現場で完成させるメリットについて話していきました。

 

今回は実践編です!

 

「編集しなくても綺麗な写真はどうやって撮るのか」

「人と差をつける綺麗な写真はどうやって撮るのか」

 

写真を見せながら話していきますね!

 

編集に頼らなくても綺麗に撮れる撮影方法

方法は様々ですが、ここではすぐに実践できることをメインで話していきます!

難しいことはまた次回話そうと思います・・・

少しずつ知識を入れていきましょう!

 

白飛びに気を付け、モデルの露出を十分に確保する

モデルの顔に露出を合わせると、背景やモデルの服が白飛びしてしまうからあとで編集しよう・・・

場合によってはそれでもいいと思いますが、撮影現場で修正できるならしちゃいましょう!

 

白い壁はポートレートに最適な光

白い壁は太陽の光を柔らかい光にして拡散してくれます。

カメラマン的な言い方をすると「天然のレフ版」と言えるでしょう。

 

この壁とモデルさんの距離が近いほど、拡散した光の影響を受けやすくなるので顔が盛れますよ!!

モデルさんも喜んでくれること間違いなしですね。

 

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白い壁に近づくと盛れる!

 

こちらは、とある休憩所での写真です。

 

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背景も白飛びしすぎず、モデルさんの露出も綺麗に出ています。

この写真からはわかりませんが、この写真の裏側はこうなっています。

 

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なんでもレフ版にしちゃおう!

 

実は、モデルさんの前に白い壁があります!

窓の外から入ってきた光が壁に当たり、その光が拡散されてモデルさんを柔らかく照らしてくれています。

 

白い壁は積極的に使いましょう!!

 

レフ版を使おう!

 白い壁がない・・・

そんな時はレフ版を使ってみましょう。

レフ版はかなり万能です!

 

某有名コスプレカメラマンも「ストロボよりレフ版だ!」と言っているほどです。

レフ版の使い方は簡単で、モデルさんの顔に光が当たるように角度を変えてあげる。

 

 たったそれだけでも格段に写真はよくなると思いますよ!

 

レフ版の使い方について詳しく書いてある記事も紹介させていただきます。

 

 

初めて使うのであれば、お手頃価格なのに耐久性がよく、ほどよいサイズのこちらがお勧めです。

1000円払うだけで撮影のしやすさがぐーんと上がりますよ!

 

 

暗い背景を選ぶとモデルが引き立つ

葉っぱが密集している場所などは光の当たっていない部分が多く、比較的暗く写ります。

 

これを利用すると、露出を上げても背景が暗いままなので、モデルさんとその周辺の背景のみ明るくなります。

するとどうなるか・・・

 

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背景が少し引き締まって写真がワンランク上がったように感じませんか?

やはり、背景の露出がこのぐらいだとしっくりくる・・・

 

太陽の光・モデルの立ち位置のバランスが大事

モデルに直接太陽が当たると顔に変な影が出ることがよくあります。

 

そんなことが起こらないようにどうするのか?

少し考えれば対処できるのでやってみましょう!

 

画像で説明します。

 

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太陽の光はほぼ真横(左側)から差し込んでいます。

 

モデルさんが少し後ろにいたら顔半分だけ照らされて汚い感じに。

少し前にいたら影に入ってしまうので顔が暗くなってしまいます。

 

では、この写真はどういった意図でモデルさんを配置したのかというと

 

モデルさんの髪の毛にだけ光が当たるようにして、髪の毛のエッジを出しつつ、ほんのり顔も明るくなるようにしています。

 

イメージはもてましたか?

髪の毛が照らされるだけでも作品のインパクトがつくので覚えておきましょう。

 

体全体を写す時は足元の影も違和感が出ないように注意してくださいね。

 

まとめ

ポートレート写真を撮る際に、編集に頼らずに撮影しようという内容を、2つの記事で分けて書いてきましたがいかがでしたでしょうか。

これからもどんどん撮影テクニックを配信していくので、よかったら見ていってくださいね!