るのっぷ カメラblog

キャノン 6Dでゴドックスのストロボを使って趣味でポートレートを撮影しているカメラマンのブログ。

【ポートレート写真は現場で完成させよう】後で編集すればいいやという考えは古い!前編

前回の記事の続きです。

 

 

どうもるのあです。

前回はモデルさんとのコミュニケーションの取り方について話しましたね!


そして今回は、写真を撮った後に編集すればいいや・・・

ではなく、撮影現場で完成形まで持っていけるように努力しようという話です。

 ※RAWモードで撮影している前提で進めていきます。

 

ポートレート写真は極力撮影現場で設定を追求して撮ろう!

ポートレート撮影時に、とりあえず数打てば当たると考えて連写しがちな人は多いです。

20枚撮った中の奇跡の1枚を探すのではなく、自分で考えて撮影した綺麗な1枚のほうが嬉しいですし、達成感もあります。

 

僕は、極力編集しなくても人に見せられる写真を撮るように心がけております。

 

極力と言った理由としては、微調整はするからです!

また、どうしても環境が悪い場合や、理由を持って編集する場合もあるからです。

編集する際も、撮影時に「あとでここの露出を持ち上げよう」などと考えて撮影しています。

 

一緒に少しずつ現場力を身に着けていきましょう!

 

現場で設定を追求して撮るメリット

まず先に言っておきますが、これはメリットしかないと思っております。

 自分のスキルもアップするので、積極的にチャレンジしていきましょう!

では、ポイントごとに話していきます。

 

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画質の劣化が防げる

ポートレートをしている人でよく「撮影時は少し暗めにとって後で編集しましょう」と言ってる人をみかけます。

 たしかに言いたいことはわかります。

 

僕も、モデルさんに適正露出を合わせると、背景が白飛びする場合は少し暗めに撮って、後で編集します。

しかし、これが癖になり、暗すぎる写真を撮ると取り返しがつかなくなります。

 

後から編集するという行為は「無理やり露出を上げている」ということになります。

なのでやりすぎると、画質が下がり、ノイズが乗り、べちゃっとした写真になるのでコントラストが無くなってしまいます。

 

微調整で済めば画質の劣化はほぼ感じられないクリアな写真が完成しますよ!

 

現場でモデルさんに見せた時にも好印象

撮影した写真を、その場でモデルさんに見せた時にm反応がなかったりすると撮影のやる気もなくなったりしますよね。

一方、撮影した写真を見せた時に、こんなリアクションをもらえたらどうですか?

 

「すごーい!こんな感じで撮れてるんだ!綺麗!」

 

なんて言われたらテンション上がりますよね?僕もテンション上がって撮影欲もどんどん沸いてきますよ!

 

どうしても暗く撮れてしまう場合は、「あとで編集すると綺麗な写真になるから楽しみにしててね!」などと言ってあげましょう!

 

もちろん、言わなくてもわかる最高の写真を撮れればその方がよいです。

 

写真選別時間・編集時間が短縮される

現場で完成した写真があれば、パソコンに取り込んで微調整をして終了!

連写で撮った写真だと、同じような写真が何枚も連なります。

 

全部の写真を見て選別する・・・時間の無駄ですね(・・;)

写真が多い分、迷いも生じるので、撮影の段階である程度枚数を絞れるようにしておきましょう!

 

また、撮影時に構図が定まっていないとトリミングに頼ってしまい、レンズ本来の画質が生かせません。

トリミングしなくても、そのまま公開できる写真を撮れるようにしていきましょう!

 

撮影スキルが格段にアップする

連写していたようでは撮影スキルは上がりません。

 

その場所で一番綺麗に撮るにはどうしたらいいか?

 

これを撮影時に考えて実行することがスキルアップへの近道です!

初めは戸惑うかもしれませんが、積み重ねていくうちにスキルが実ります。

 

初めは考えるのに時間がかかりますが、慣れるとパッと思いつくようになります。

違う撮影場所でも同じような構図で撮ることは多いので、かなり応用が利きます!

 

「みんな撮っているような感じで撮影しよう・・・」から抜け出そう!

スキルを上げてみんなと差をつけていきましょう!

 

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まとめ

いろいろ話していきましたが、こだわればこだわるほど撮影に時間はかかってしまいます。

いきなり、完璧に撮れ!と言われても撮れるはずがありません。

まずはできるところから1つずつ実践してみるのがいいのではないでしょうか。

 

・構図の角度に気を付ける

・モデルさんにいい光が当たるポイントを探す

などなど・・・

 

また、余裕があれば【撮影→課題を見つける】

撮影ごとに課題を見つけるのが非常に大事です。

これをルーティーンにすることで、どんどん独自の撮影方法も身についていくのでおすすめです。

 

過去の自分を超える撮影を繰り返そう!

 

次の記事では、これらを実践していくにはどのようにすればいいのかを話していきますのでよろしくお願いします!

 

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